インプラント体験談


取りもどした笑顔

2年前のアクシデントにより、歯の悩みが募りはじめワンデイインプラントの治療に覚悟を決めた村田様。
悩みから決心、手術からその後の経過を綴ってくださいました。

村田様のHP→ http://www.cafefishing.com/
ホームページ左上にある「歯でお悩みの方へ」からでも村田様の体験談をお読みいただけます。

オペ2ヶ月後

今日からハンバーグなどそこそこ固いものが食えるようになる。歯のオペから2ヶ月と10日、抜糸から2か月がたった。 感じは。。。仮歯に対する違和感はあるが以前から比べると大分慣れたという感じ。 しゃべる方も1ヶ月前とは歴然に違う。 つまりかなり慣れたということだ。 もうここまで来ると最終段階に入った感じで、早く本歯を入れてほしい気持ちがわいてくる。 もちろんインプラントと骨が完全に密着してくれないと入れられないのは分かっているが、自分でもいろいろな食べ物を食べるときに かなり骨とくっ付き始めているのが何となくわかるようになってきた。 

これは良いことではないだろうか。


インプラントセンターに行ってきた。 どうしてもしっくりこないところを見てもらい仮歯を少し削ってもらった。当然よくなった。

仮歯を外して歯茎の状態やインプラントの状態を見てもらうとかなりいい状態らしい。 このまま固いものは食べないようにと先生に念を押された。

ちなみに忘れて少し硬めのものを噛もうとすると・・・これはだめだというのがわかる。 むろん無理はしない。 意外なのはサラダは堅いということだ。

生野菜は堅すぎる。 ちなみに野菜はかなり細かく切り刻んで食べるようにしている。 レストランでは理由を言って頼めば刻んでくれるので、サラダなんかも結構いける。 

ちなみに、インプラントと歯茎の間を磨くのだが、いまいち上手くいっていない時がある。 抜糸して1週間後からやっていることなんだが、シャワーを浴びたとき、口の中をシャワーで洗うようにする。 そのときインプラントと歯茎の間に水をかけると実に爽やかになる。 また歯ブラシのブラッシング&ブレスケア、つまりモンダミンやマウスウォッシュなどでのケアをすることで、非常にいい状態を保てる。 しかしシャワーはそれ以上だということを言っておきたい。


オペ3ヶ月後
2ヶ月後と今では何が違うかというと、歯とインプラントがかなりくっ付いた感じが自分でわかる。 今までは少し硬いものを食べてしまったりすると、これはまだ早いというのが歯で実感出来ていたが、今ではあれ?平気じゃん!!みたいな感じになってきている。 もちろん油断は禁物。

せっかくくっ付いたものが離れてしまっては困る。 また一からやり直しなんてことがあってはならない。 

でもあと3ヶ月待てば採りたてのアワビの刺身やタコ イカ そしてフランスパンも丸かじりできる・・・もっともフランスパンを丸かじりして食べるつもりはないが・・・またアワビの刺身よりもアワビのステーキの方が好きなのだが 物のたとえというやつだ!!

ちなみに仕事で来週から2週間メキシコでロケ。 その2日後には韓国でフィッシングショー、その翌日からまたまたアメリカとメキシコに、帰国後3日で横浜でフィッシングショー、当然いろいろな食べ物が出て来る。 アメリカンフード、メキシカンフード、韓国料理、横浜は中華街で食事。インプラントにしていたからこそいろんな飯が食える。 3ヶ月前までは食事の時間になると、楽しいはずが歯に気を使って食っていた。

歯がグラグラしたり少しでも痛かったところで噛んでしまうと上手い物が上手くなくなる。 

そういえばいい歯ブラシを作った。。明日インプラントセンターに行くので先生に見せておこう。


オペ5ヶ月後

今日は仮歯の形を少し治してもらう。 下側の歯が以前より少し出ているのが気になる。 前歯もなのだがまずは下の歯。。

インプラントセンターでそのことを話すと、「わかりましたやりましょう」と。 仮歯を外して数十分待つと、「出来ました試してみましょう」。 見てみるといい感じだ!!

さらに歯の下の方がどうしても何か違和感がある。そこも薄くしてもらうと、これまたすこぶるいい感じに。 間もなく本歯が入る。 その前に仮歯の状態でいい感じに持っていき、そこから本歯に移るらしい。 今回はいろいろと歯の形を治してもらい、かなり終了に近づいてきた感がある。

帰りに近くの歯ブラシ専門店に行き、ウォーターピックをオーダーした。 インプラントと歯茎の間を掃除するものだ!アチャラ製でかなり強いらしい。

つまりジェットの力で食べかすなどひとっ飛び!家のシャワーもホースを変えたらすごい勢いで出てくれていたのでOKだったのだが、さらに強いパワーが手に入れば申し分ない。 ちなみにインプラントの付け根は、かなり強力についているのがわかる気がする。


オペ6ヶ月後

ついに半年が、そしてインプラントセンターに行ってきた。 前回の下の歯を少し引っ込めたのは かなり良かった!今回は前歯を、また下の歯もいろいろやってくれるらしい。 歯を外して歯茎の状況も見る。 まったく問題ない。 いい色をしている。 1時間ほど回復室でTVをみながら待ってみる。 

今日は歯を実際に作る技工士の先生たちも来てくれている。 コンコン「出来ましたよ」とドアをたたく音。 〜♪出来ましたよ♪〜 
最終の仮歯を入れてみる・・・

実にいい!! 歯の大きさや形なども最高だ!!そしていよいよ歯の型を取る。 先生たちは色々なことをおしえてくれる。そして歯の色やさらなる形、歯の形だけではない歯茎の型に至るまで、決めていくのだ。

しかし半年というのは長いようで短い。 

それは下手をすると仮歯のままでいいぐらい具合が良くなってきているからだと思う。 

それにしても最初のころとはまったくと違うと言っていいほどよくなっているのだ。


オペ7ヶ月後

インプラントセンターに行ってきた。そしてついに本歯が出来上がった!色は明るめの白。 やっぱり歯は白い方がいい。

装着をしてみると仮歯とは大違い。しっくりしている。しかし先生方は・・・もう少しここをこうやったり、ああやったり、こんなところをこうしたりみたいな話に。  

「いやあ、この辺をこうするともっといい」とか、本歯を入れる前に、つまり最後の調整というやつです。

「1週間後、完全なものが出来上がります。そのための調整です。どうですか?もっとこうしますか?」

なかなか悩むところです。

しかしここまでじっくりと熟成してきたので、自分の中でも意外とこうしたいとかというのがちゃんと出来ていて、先生の言葉に「ついでにここもこんな風に・・・」とかも意外といえる。

あと1週間・・・かなり楽しみ!


オペ7ヶ月と1週間

ついについにインプラントが完成した。

朝インプラントセンターに行く。かなり楽しみだ!!そしていつものようにエレベーターのドアが開く。

前々回から技工士の先生が来てくれており、その先生の姿も見えた。いつものように仮歯を外す。インプラントと歯茎の間はウォータージェット(?というのかよくわからないが) とにかく水でシューっと隙間を綺麗にするやつで洗っているが、こいつを使い始めてから仮歯を外したとき、まったく汚れが付いていないそうだ。まあとにかく使っていて気持ちがいい。

さて話を完成した歯に移そう。まず見た目、パーフェクトだ!! しかし先生たちは妥協しない。「う〜〜ん村田さん、もう少しココをこうしましょう」とか話し出す。そしてまた磨きに持って行ってしまった・・・そして再び見てみると・・・完成度が120%になっている。そして装着。仮歯とは大違い。実にすばらしい。何が・・・口の中が大きくなった。仮歯はプラスチックのため強くないので、太めに作っていたのだが、これは強度のある物なので、普通の歯のように薄く強い。その分口の中が大きくなった。


オペ7ヶ月後

何が変わったか?フランスパンが食える、リンゴが丸ごと食える、タコ、イカ、アワビも食える(アワビはステーキの方が上手いが)。

なぜか?間違って口の中を噛まなくなった。話すとき滑舌がいまいち上手くいかなかったが、舌がよく回り、言葉の問題がなくなってきた。

そしてとにかく歯が綺麗!歯の白さを保つため研磨剤の入った歯磨き粉とは今日でサヨナラすることに。研磨剤の入っていない歯磨き粉を、さっそく買ってきた。ちなみにマウスウォッシュ系を使った後、歯磨きしてもう一度使うといいのでは。これなら研磨剤は入っていないはず。

まあとにかくその辺で試していこうと。ちなみに仮歯と違ってインプラントと歯茎の隙間なんかもほとんど問題なくなった。

昨年まで悩んでいたのがウソのようだ!! また他の友達で一般のインプラント治療をした人たちから話を聞いたが、「とにかく痛かった」とか、「一本ずつで相当お金がかかった」とか、「何年も治療にかかった」とか、「歯茎がやっぱり駄目だ」とか、いろんなことを言われたが、この方法を話すと「時代が変わったんだね」ということを言われるのが一番多かったのと、「そんなのがあるの!」みたいに言われることが非常に多かったのだ。

まあとにかく、自分のインプラント治療は終わった。もちろんたまには状況を見せにはいくのだが、歯の治療からはおさらばだ。
あとは、30年間大事に使っていくとしよう、ということでインプラントは これにて一件落着!!!


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