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前歯部の欠損をインプラント治療で改善した症例

術前
術後
年齢 30代 性別 男性
疾患 歯牙部分欠損
施術内容 インプラント
治療期間 10ヶ月 費用 145万
治療部位
8 7 6 5 4 3 2 1
8 7 6 5 4 3 2 1
1 2 3 4 5 6 7 8
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主訴 前歯の仮歯がグラついていて取れそう。歯の色もきれいに治したい。
全身状態 健康・持病なし
治療計画 前歯の4本が保存も難しい状態であった為、抜歯・インプラント埋入・仮歯の固定を即日で行う部分ワンデイの治療を計画した
治療について 抜糸時は問題なかったが手術後40日で右上2番のインプラント体脱落を確認。除去後再度のインプラント埋入により骨の結合を確認した。
1.血管損傷 術後確認で問題なし
2.神経麻痺 術後確認で問題なし
3.手術後の腫れ・痛み 弱冠の腫れを認めた。痛みは鎮痛剤の服用を1日必要とした程度。
リスク及び副作用 インプラント体の脱落は全体の5%程度だが再度手術を行うことによりその後の経過も良好。状態は安定した。
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