若松様の体験記

「たった7回の通院で、20年近くの悩みが解消されたなんて!」と語る若松様の体験記をご紹介いたします。

はじめに

港町神戸の高台に住む若松さんは、外国貿易の税関に関わるお仕事をされている公務員です。
お仕事柄、英語を話したり会議に出席したりすることが多いそうですが、ワンデイインプラント治療をするまでの約7年間、総入れ歯を使われていました。

忙しい仕事の合間を縫って、神戸から愛媛へ通院。苦もなく治療が終わった理由は、通院回数の少なさと、手術当日に入れ歯から解放されたこと。
その治療効果は歯だけにとどまりませんでした。

虫歯と歯槽膿漏に悩まされ…

若松さん「入れ歯って発音が独特なんですよ。僕の場合はタ行が発音しづらかったなあ。英語になるともっと話しづらくてね。しかも話している最中に外れそうになるからね。会議中は、そっちの方が気になって、変に緊張していたよ(笑)」

――若松さんが総入れ歯になったのは48歳の時。子供のころから歯には悩まされていたそうです。虫歯の治療に通ううち、20代で、歯周病を指摘されました。

若松さん「先天的に歯が弱いんじゃないかと思うんだけど・・・。僕は子どものころから虫歯も多かったなあ。

20代のとき「歯槽膿漏になりかかっているから、きちんと治療しなさいって。でも仕事もあるし、そうそう通院できなくてね。歯周病ってあまり痛くないから、つい『また今度』って思ってしまって・・」

――30代になると歯がグラグラし始め、あとは、毎年のように1本、また1本と抜けていったといいます。

治療前の口の中
若松さん「最後5、6本だけ残っていた時に、噛み合わせが悪いから、全部抜いて総入れ歯にしましょう、と言われて・・」
早苗さん「それで全部抜いたの?そんなに早くから総入れ歯だった?」

――隣で奥さまが驚いています。
若松さん「恥ずかしいからね、総入れ歯になったなんて、家内にも言いませんでしたね(笑)」
早苗さん「もちろん、主人が入れ歯なのは気づきましたよ。ただそんなに早かったとはねえ」

入れ歯での生活はトラブル続き…

――入れ歯になってからは、口の中のトラブルが絶えなかったそうですね。
入れ歯を外すと頰がこけた印象に
若松さん「しょっちゅう歯ぐきに炎症ができるんですよ。入れ歯と擦れるからかな、その度に薬をつけるんだけど、また別のところから出血して・・・その繰り返しだったなあ」

――食事にも苦労されたんですか?
若松さん「そうだね。入れ歯になってからは、硬い物が食べられなかったね。仕事で会食することがあっても、僕だけ『出し巻き卵定食』なんて、柔らかいものを選ぶし、硬いものは無理に飲み込むか、残さなきゃいけないから。もともと好き嫌いがなくて、何でもおいしく食べられる性格だから、余計に辛かったね」

――毎日の献立も大変ですね。
若松さん「家内は苦労したでしょうね。食べられる物が偏ってる上に、生がおいしい物でも、ゆでて柔らかくするから、栄養分もかなり抜けてしまってたんじゃないかな。食生活がこれじゃ、健康でいられるわけがないよね」

――若松さんは、入れ歯の不具合をただ黙って我慢していたわけではなかったそうです。
若松さん「やっぱり嫌ですよ、40代で入れ歯なんて。だから、本やインターネットでいろいろ調べました。インプラントという治療法も、40歳頃には知っていました。
ただ、その頃のインプラントは、1本歯のないところに1本埋めるって方法だったから。どんどん歯がなくなっていくうちに、一体何本埋めなきゃいけないんだって考えたら、とても治療してもらおうとは思えなかったよ」

ワンデイインプラントしかない!

――ワンデイインプラントを知ったのは、2年前。愛媛県松山市の松山インプラントセンターで院長を務める山下先生に、入れ歯の相談をした時に紹介されたそうです。

若松さん 「理想の治療でしたね。だから、迷わず受けよう、と決めて、すぐに松山まで行きました。CT撮影の段取りももうしてくれていたので、その日のうちに撮影して、分析してすぐにコンピューターで3次元画像を見せてもらった。中平先生の説明を聞いて、ますますこれしかない、と」

――不安はありませんでしたか?
若松さん 「僕は感じませんでしたよ。もう何人もこの治療を受けているというし、その人たちに何の問題も起こってないと聞いたからね」 では2回目に松山に行ったときは、もう手術?「そう。神戸と松山との往復だから、できるだけ回数を減らしたかった。何より早く入れ歯とおさらばしたかったからね」

――手術中はどうでしたか。痛みはありませんでしたか。
手術直後、仮歯装着時の写真
若松さん「麻酔が効いているから、全然痛くなかったよ。昔歯を抜いた時より楽だったくらい。それに、静脈内鎮静法というのをしてくれたからね。なんだか遠くでカチャカチャ器具を扱う音が聞こえているような、不思議な感じだった。
手術自体は2時間もかからなかったと思うよ。あっという間に終わったって感じだよ」



――その後、仮歯を装着してその日の治療は終了ですね。
治療前の口元
治療後、口元の印象がここまで違う
早苗さん「朝、行ってきます、って出かけて、ただいまって帰ってきたときにはきれいな歯が入ってるんですからね。すごいですよね。もうただただびっくりしました」

――奥さまにとっても驚きの治療だったんですね。
早苗さん「仮歯って聞いていたから、どんな感じになるんだろうって、ちょっと心配もあったんですよ。人に気づかれないかしらって。それが、見た目にも全然わからないような、きれいな歯でね。歯並びもきれいだから、1本ずつ治すより、かえってよかったかもしれないわよね」

――手術の後はどうでしたか。痛みや腫れは?
若松さん「それが全然なかったんだよね。僕がそういう体質なのかな?手術をしたのに、痛みも腫れも全くないなんて、不思議なくらいだったよ」

若返った!?治療の思わぬプラス効果

――今はもう何でも食べられますか?
若松さん「何でも。今までの反動かな、硬い物を好んで食べているかもな」
早苗さん「たことかするめとか、ピーナッツなんかもよく食べてるわよね」

――奥さまから見て、ご主人の歯はいかがですか?
本歯装着時の写真
早苗さん「よくなったわよね。入れ歯ってね、独特の口元なんですよ。頬のあたりがね、やっぱりこうすぼんだような、老けて見えるというと言いすぎかもしれないけど、主人の場合はそうだったんですよ。
それがインプラントにしたら、ちゃんと高さを調整してくれるからかしら、昔の、歯があった頃の顔に戻ったようなんですよ」

――ワンデイインプラントにすると、若返りの効果もあるかもしれませんね。
若松さんご夫妻とドクター中平
若松さん 「自分ではあまりわからないもんだけど、久しぶりに会った友人が『あれっ?口元がちょっと変わったね』って。
でも見た目だけじゃなくて、気持ちがね、少し変わった気がする。積極的になったって言うか・・・プラス思考になったって言えばいいかな。何に対しても、前向きになったね」



――若松さんにとって、ワンデイインプラントはいいことずくめみたいですけど、欠点ってありませんでしたか?
若松さん「あえて言えば、費用がね。金額だけ聞くと『高い』って感じる人もいるだろうね。でも僕は、自分への投資だって考えたんだよ。あと20年30年40年ってずっと健康に過ごせる、と考えたら、決して高くはないと。車を1回買い換えるのをやめれば、できる治療だから。
僕は治療の1年ほど前に禁煙もしていたから、たばこ代も治療費に回したことにして、計算してみたんだ。年間十五万円近くもたばこに使っていたことを思えば、健康になるための治療費として、高くはないと思ったんだ。高い・安いは結局その人の価値観だからね。
何でも食べられて、見た目にもよくなって、それだけじゃない、全身が健康になって、精神的にも前向きになって、そういう目に見えない部分でもたくさんの効果があることを、全部ひっくるめて考えれば、高いとは思わないね。これは人それぞれの考え方だからね、押し付けるわけじゃないけど、でも他の人にもぜひ受けてほしいな」